上司から仕事を丸投げされた時の3つの対処法

「これ、やっといて!」と上司から仕事を丸投げされて『何で私に仕事を押し付けるの!』『自分でやればいいじゃん!』とストレスを感じている人も多いでしょう。そして、その仕事には大きな問題が潜んでいる可能性があります。

そこで今回は「上司から仕事を丸投げされた時の3つの対処法」についてご紹介してきます。

 

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上司から仕事を丸投げされた時の3つの対処法

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丸投げされた仕事には、あなたが気づいていないリスクが潜んでいる場合があります。ですので、冷静になって慎重に対処していきましょう。

途中経過の報告や確認を上司にしてもらう

丸投げしてきた上司に報告や確認をやっていますか?基本的に上司への「報告・連絡・相談」は行いましょう。

それはあなたがその仕事でトラブルになった時に役立ちます。

少し想像してみてください。今年入社したAさんとBさん。それぞれ上司から違う仕事を丸投げされていました。

Aさんは丸投げされた仕事でも報告や確認をしっかりやっていました。

逆にBさんは「分からない仕事を私にさせるのが悪い」と報告や確認を上司にしていませんでした。

そんなAさんとBさんに、丸投げされた仕事でトラブルが発生します。上司は自分の身を守るために「ミスをしたAさん(Bさん)が悪い!」と言うでしょう。

もしも、こんな事になった時に上司へ報告や確認をしていたAさんはトラブルの責任はありません。逆にBさんは、全責任を取らされるかもしれません。

何故かと言うと、Aさんは「◯◯について確認した時、そんなこと言っていませんでしたよね?」と切り返せるからです。

面倒ではありますが、上司への「報告・連絡・相談」をすればあなたの身を守る武器になります。

 

上司の指示・業務の進行状況を記録しておく

上司の指示や業務などの記録をしっかり取っていますか?「記録をする」という行為は、リスク回避するための大原則です。

まったく記録を取っていない状態で、あなたに丸投げされた仕事でトラブルが発生した時に「言った/言わない」「やった/やらない」の問題になります。

そうなった時に「ちゃんと何かに記録しておけば良かった・・・」と後悔しても後の祭りです。

丸投げされた仕事のリスクを理解していないと、トラブルの全ての責任を取らされる可能性があります。

そうならないためにも、上司の指示(質問した時の返答など)や業務の進行状況を記録しておきましょう。

特に丸投げしてきた上司との内容は、5W1Hで詳しく記録しましょう。あとで記録を見た時に鮮明に思い出せます。

 

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自分のポジションを確立させる

上司からの丸投げされた仕事にメリットがないと思っていませんか?丸投げされる仕事の中には重要度が高いものがあります。

その仕事の「人脈」「専門性」などを活かして、あなたのスキルアップになることもあるでしょう。

さらに長期戦になるかもしれませんが、「あなたじゃないとできない」「あなたがいないとできない」といったポジションを持てるメリットがあります。

そうなれば、職場内であなたの発言権が強くなるので仕事を丸投げされにくくもなります。

もし、上司から仕事の依頼があっても、「申し訳ありません。(重要度の高い仕事)がまだ終わっていないので・・・」と正当な理由で断ることもできます。

これは上司が、あなたに丸投げした仕事ができない場合には効果的です。逆にあなたよりも短期間で問題なく終わせる上司ならば、あなたの評価が下がるので注意しましょう。

上司があなたに丸投げするのは、「自分ができないからなのか」「ほかの仕事が忙しいだけなのか」を判断してからポジションを獲得できるか判断しましょう。

 

上司から仕事を丸投げされた時の対処まとめ

  • 上司への「報告・連絡・相談」をする
  • 業務や上司の発言を記録しておく
  • 優位なポジションを獲得する

丸投げされた仕事で発生するトラブルの責任を回避するためにも、上司への確認や記録をしっかりしましょう。上司の能力が低ければ、ポジションを獲得できるチャンスがあり、あなたのスキルアップにもなります。

 

そういった仕事は面倒かもしれませんが、それをやり遂げた経験が“あなたの自信”になります。少し考え方を変えて「もし、自分が部下を持ったら絶対にこんな思いをさせない!」と上司を反面教師にするのも良いかもしれませんね。

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