間違えやすいビジネス敬語 その2

敬語は、ビジネスのいろんな場面で日常的に使います。間違った敬語を使っていると社内や社外で恥ずかしい思いや相手に不快な思いをさせてしまいます。「自分の使っている敬語が実は間違っているかも!?」という人は、是非この機会にチェックしておきましょう!

 

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☓「おわかりになりますか?」

○「ご理解いただけたでしょうか?」

目下の人から「おわかりになりますか?」と言われたら不快に思う人は多いです。
目上の人に使う時は、「ご理解いただけたでしょうか?」を使いましょう。

 

☓「〇〇様でございますね」

○「〇〇様でいらっしゃいますね」

お客様や取引先の来客時や電話で相手を確認するときに使うフレーズですが、
慣れていないと意外と間違った方を使ってしまうので注意しましょう。

 

☓「ご利用できます」

○「ご利用になれます」

お客様に対してサービスが利用可能かの有無を聞かれた時に使うフレーズです。
お客様に対して「できる」とか「できない」という言葉はとても失礼にあたるので、
「ご利用になれます」や「ご利用になられません」を使いましょう。

 

☓「こちらの使い方をお教えいたします」

○「こちらの使い方をご説明します」

お客様への商品の説明や上司に納得してもらうときに使うフレーズです。
「教える」という言葉は、目上の人が目下の人に説明する事なので、
「ご説明します」のが正解です。

 

☓「どちらにいたしますか?」

○「どちらになさいますか?」

「いたします」は謙譲語なのでNG
お店の店員さんとか、結構間違えている人は多いです。
尊敬語の「どちらになさいますか?」を使いましょう。

 

☓「こちらの商品でよろしかったでしょうか?」

○「こちらの商品でよろしいでしょうか?」

お客様に対して商品の確認する時に使いますね。
なぜか過去形にして話してしまう人がいますが、間違えです。
ちゃんと現在形で伝えましょう!

 

☓「ありがとうございました」

○「ありがとうございます」

これも間違っている人がいますね。感謝の気持ちを伝えるのは大切なことですが、
目上に人との会話では過去形はNGです。

 

 

まとめ

本当に敬語は難しいですね。意識してなければ、思わず間違った敬語を使ってしまったという経験は、誰しも何度かあると思います。もしも、「一度もない」という方がいたら本当に尊敬してしまいます。内容的には初歩的なものが多く取り上げてしまいましたが、使用頻度は多いと思います。あなたのキャリアアップのためにぜひ役立ててくださいね。

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