寝ている時にビクッとする!その現象の正体と起こりやすい4つのケース

うたた寝してしまったときや、気持ちよく眠っているときなどに、それは急にやってきます。『何が起きたのか!?』と驚いてしまうくらい体がビクッとなった経験はありませんか?その現象には、じつはちゃんと名前があったんです。今回は、「現象の正体と起こりやすいケース」についてご紹介していきます。

 

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気になる名称は?

正式名称は、「ジャーキング」または「スリープスターツ」です。これは生理現象のひとつで、脳からの誤信号によって発生します。眠りが深くなる時には、脳が混乱してしまいます。その時に、間違って筋肉へ収縮信号を送るからです。その結果として、体がビクッとなります。

 

こんな時に起きやすい!

寝ている時にビクッとする!その現象の正体と起こりやすい4つのケース

眠りに入る前

もっとも起こりやすいのが、このケースです。一度は、経験したことがあるのではないでしょうか。入眠前の脳から筋肉への誤った収縮信号により、自分の意思とは関係なくビクッとしてしまいます。また、入眠してから長時間寝ている場合にも起こりやすくなります。

 

ストレスや疲れが溜まっている時

心身の疲労が溜まっていると起こりやすくなります。ジャーキングは、疲れが溜まっている時に『しっかり休息を取って!』というサインです。睡眠をしっかり取っていなかったり、ストレスを感じてしまっている状態であれば、この現象が発生しやすくなります。

 

ムリな姿勢で寝ている時

体に負担のかかる姿勢で寝ていると起きやすくなります。寝ている時は、体の緊張が解けている状態です。この時に脳が体のバランスが悪くなっていると錯覚して、その歪みを修正しようとします。

 

 

落下する夢を見たとき

高い場所から落下してしまう夢を見たときに起きやすくなります。寝ている時には、現実と夢の境界線が薄くなります。実際に落下していると脳が錯覚することによって、筋肉への収縮信号を送ってしまうのです。

 

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もしかしたら、病気の可能性も・・・

この現象が頻回に起こっているのであれば、病気の可能性があります。それは「周期性四肢運動障害」という呼ばれる病気です。これは中高年になってから発症しやすいもので、何度もジャーキングが起こり睡眠の妨げになってしまうのです。

 

ほかにも足に不快感からムズムズして、じっとしてられなくなってしまう「レストレスレッグス症候群」と呼ばれているものもあります。心当たりがあったり、心配なときは病院を受診してみると良いでしょう。

 

どうすれば、予防できるの?

ジャーキングを予防するには、疲労の回復が大切になります。疲労といっても「肉体」と「精神」の2種類に分けられます。

 

あなたが肉体的な疲労であれば、しっかりと休息を取りましょう。疲労回復は、寝るのが一番です。普段寝るのが遅いのであれば、早めに寝ることを意識しましょう。

 

また、あなたが精神的な疲労であれば、なるべくストレスを感じないように工夫が必要です。ストレスを感じても、それを発散する方法を見つけましょう。

 

どちらにしても、共通して言えることがあります。それは「規則正しい睡眠の習慣を身に付けること」です。生活の乱れから疲労は、蓄積されていきます。生活習慣を改善する事によって、ジャーキングは起こりにくくなります。

 

 

まとめ

ジャーキングは、国籍や性別・年齢問わず7割くらいの人が経験している現象です。ほかの人がいる電車の中などで、起こってしまうと恥ずかしい気持ちになります。とはいえ、規則正しい生活習慣を身に付けて、未然に起こらないように出来ます。「疲労を溜めこまないこと」を意識して生活していきましょう。

 

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